MS2/MS3 Magnetic Susceptibility Measuring Equipment 
帯磁率測定システム『MS2(センサー)/MS3(測定器)』

概要
Bartington MS2/MS3 帯磁率測定システムは、土壌、岩石、粉末、液体など、さまざまな試料の磁化率(磁気感受率)を高精度に測定できる測定システムです。
用途に応じて選択可能な MS2 センサと、操作性に優れた MS3 メータを組み合わせることで、研究室からフィールド調査まで幅広い測定ニーズに対応します。
取得した磁化率データは、物質の組成評価や地質・環境解析などに有効に活用されます。
特徴
● MS3測定器:コンパクトで軽量、屋内外で使用可能。測定範囲は26SI。
● MS2センサー群:試料に応じて交換可能。調整不要で幅広い用途に対応。
● Bartsoftソフトウェア:USB/RS232接続でPCやタブレットから制御可能。測定条件や速度を設定でき、データはグラフ・表形式で表示。
● 堅牢な端末との連携:屋外利用には防水・耐衝撃仕様のPDA/GPS端末が推奨され、Trimble Nomad PDAも供給可能。
主な用途
● 考古学的探査や地層相分析
● 古地磁気・古気候研究
● 鉱物・資源探査(コア分析など)
● 工業プロセスの品質管理(磁性材料評価)
● 鉄分・磁性粒子の分析
MS2センサーの種類と用途
MS2B デュアル周波数センサー![]() |
土壌・粉末試料の測定 | ● 低周波/高周波の切替が可能 ● 環境磁気学や考古学調査で広く使用 |
|---|---|---|
MS2C コアセンサー![]() |
コア試料(堆積物・岩石コア)の測定 | ● 試料をそのまま挿入して測定可能。堆積学や古気候研究に適用 |
MS2D 液体センサー![]() |
液体試料や懸濁液の測定 | ● 小型チューブに入れた液体を測定 ● 磁性流体やナノ粒子研究に利用 |
MS2E 表面センサー![]() |
表面・薄層試料の測定 | ● 非破壊で表面磁化率を測定可能 ● 考古学的遺構や地表調査に有効 |
MS2F 高温センサー![]() |
高温環境下での測定 | ● 試料を加熱しながら磁化率変化を測定 ● 鉱物の熱磁気特性研究に使用 |
MS2G 大容量センサー![]() |
大きな試料やバルク試料 | ● 大型試料をそのまま測定可能 ● 環境試料や産業用途に適する |
MS2H ダウンホールセンサー![]() |
ボーリング孔内測定 | ● 孔内に挿入して深度方向の磁化率を測定 ● 地質調査・環境調査向けの堅牢構造 |
MS2K 小型試料センサー![]() |
小型試料や粉末 | ● 高感度で小容量試料に対応 ● 研究室での精密測定に便利 |
製品パンフレット
![]() |
帯磁率測定器『MS2/MS3』 全16ページ(3.3MB) |
|---|---|
![]() |
【英語版】Magnetic Susceptibility Measuring Equipment『MS2/MS3』 全16ページ(3.1MB) |
操作マニュアル、図面 | 製品に関する詳細情報につきましては、 |
製品に関するご質問・ご相談はこちらまで
|
![]() ※お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください |












